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■記事一覧
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| ・お前は甲子園に行く人間で! |
| ・イッテツのつぶやき「そこはダメです」 |
| ・キャプテンの背番号10のナゾ |
| ・ついにオリジナルTシャツ販売決定!! |
| お前は甲子園に行く人間で! |
イッテツさん、プロ野球選手育成計画進行中
自分の息子に野球をやってもらいたいと思う元プレーヤーのお父ちゃんは、まず息子が小さい時にボールを与えるところから始める人が多いと思います。
そのボールを投げさせて「お〜太郎(仮名)おまえうまいなぁ! 野球やってみるかぁ?」とその気にさせる作戦を使う人も少なくはないと思います。
イッテツさんは違いました。
毎年プロ野球のシーズンが始まる前に【プロ野球名鑑】なるものが発売されます。
それを家の中のイッテツ息子の通り道(?)に何気なく落としておきました。野球になんか全く興味のないイッテツ息子は、当然簡単には拾ってくれません。
イッテツさんが何度かトライすると、イッテツ息子はやっと拾って読み始めました。
イッテツさんは、毎晩わざとらしくナイターの巨人戦を見ております(あの頃は毎晩のように巨人のナイターをやってましたなぁ)。
ある日イッテツ息子がナイター(巨人VS中日)を見ているイッテツさんの横に来て、
「お父さん! 中日の背番号3って誰か知っちゅう?」
「知ら〜ん! 誰でぇ?」
「立浪よえ!」
「おぉ!お前よう知っちゅうねぇ!」
得意気な顔したイッテツ息子。
その時小学一年生。
そこからは毎日の様にナイターを見る席の横に息子を置き、
「西武の18番って誰か教えてくれんかぇ?」
「郭で!」
「おぉ!お前天才か?」
すると、一緒にナイターを見るイッテツ息子の目が変わってきます。
子供は誉められると嬉しいもんですよね。
もちろんあちらから
「お父さんグローブ買ってや!」
しめしめ…
その頃住んでたマンションの隣に駐車場があり、そこには(息子にとっては)高い塀がありました。
キャッチボールをするにはまだまだと言っていいほどなヘタクソ加減。あえていちいち相手せず、
「お父さん忙しいき壁当てしいや」
壁当ては最強ですぞ!
いつの間にか、自分の欲しいバウンド・強さ・高さを自分で操作して投げるようになります。
三階にある家から窓を開けると壁当てできる駐車場は丸見えです。
窓を少し開けておきますが、いつもは覗きません。たまに息子と目が合う程度には見ます。あとはこっそり息子が気がつかない時に見るようにします。
ずっと見ていると、見ている間しかやりたくなくなります。
窓は開いているだけで見られている気分になります。それが狙いでした。
投げ方も特に教えません。そこも自分が研究して、こうすれば球は壁まで早く到達するのか…。こうすれば自分の思う方向に球は飛んで行くのか…。
質問をされた時だけ教えます。
「やらされてる感」より、「自分でやっている感」の方が上達は早いと思います。
そこから彼は少年野球を始める三年生まで、壁に向かい一人黙々と何万球も投げ続けたことは言うまでもありません。
次号に続く。 |
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イッテツのつぶやき
そこはダメです |
去年の秋からいろんな野球少年・少女を撮影させて頂き、何千枚という写真を見てきて、何百人ものプレーヤーをも見てきて、「これはダメです〜」なことを言いますと、みんなの大事にしている商売道具(?)のグローブにそれはありました。
グローブのメーカーが書いてある、ワッペンみたいなラベルにですね、名前を書かれている子が何人かいることです。
思い起こせば我が子が小学校に入学した時、一番大変だったのが、まず子供が学校に持っていく教材や道具(本・筆箱・えんぴつ…その他たくさん)に名前を書く作業でしたよね。
まだ保育園や幼稚園から入学したばかりの幼い子は、あんなにたくさんの物を家から運び出すのは初めてなので、人の物と間違わないように、せっかくの自分の大切な物を無くしてしまわない様に、あらゆる物に名前を書いたものでした。
思い出しましたか?
お母さん、お父さん(笑)
でも…。グローブのラベルに名前はかわいそうです。
たぶんお父さんが野球経験者なら、まずそれはしないと思いますが、そんなことは知らずに良かれと思ってしてしまった愛情たっぷりの母親心。
でも、あそこには書いてはいけません。
単純に格好悪いです(泣)
かといって、別の場所の皮の部分にマジックで…これもいただけません。
せめて刺繍ですね。
贅沢ですが、お子さんも自分の道具は大事にしてくれるだろうと信じて刺繍にしてあげて下さい。
高校生ぐらいになれば当たり前ですが、 いいじゃないですか、少年野球の時からでも。かっこいい。
選手のみんなに…
イッテツさんは道具を大切にしない子大嫌い!
グローブ放る子大嫌い!
ボール蹴る子大嫌い!
絶対野球うまくならんよ。イッテツさん言いきりました。ヘルメットやバット、チームの道具も大切にね。
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明日誰かに話したくなる野球トリビア
キャプテンの背番号10のナゾ |
■少年野球のキャプテンの背番号は10と決まっている。なぜかと言えば、これは連盟の規約で決まっているから。…今回のトリビアはここで終了してしまいそうな単純明快な答えだが、調べると背番号について、おもしろいことがいくつか見つかったので、紹介しよう。
■東京六大学野球でキャプテンの背番号が10だったのを真似て少年野球のキャプテンも背番号が10になったとも言われているのだが、プロ野球においての背番号には特に規定はなく、それぞれ選手の想いやチームの意向が反映されている場合が多い。10番に限って言えば、阪神と楽天で「ファンのための背番号」という意味で、永久欠番に指定されている。これは、読者ならばすでにピンと来ているだろうが、「スターティングメンバー9人に続く10人目」の意味だ。さらに早稲田大学では「9」が欠番だ。これは試合中の事故で亡くなった東門明選手を偲んでのこと。当時早稲田大学所属の東門明選手は、1972年に行われた第1回日米大学野球選手権大会で併殺狙いの送球を頭部に受けて昏倒し、5日後に亡くなった。その時、代表メンバーとして着用していた背番号13も、日米大学野球選手権日本代表の永久欠番とされている。今度野球の試合を観る時は背番号に注目してみてるのもいいかもしれない。
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| ついにオリジナルTシャツ販売決定!! |
高知の少年野球界に激震が走る!?
スポーツ店に行くと 野球に関する面白い言葉を書いてるTシャツをよく見かけますよね。あんなのを作ります。「一球入魂」「熱闘!甲子園!」「努力に勝る天才なし」あんなのです。なるべく土佐弁で作ります。チーム名も出したりします。
今回は昨シーズンの覇者であるチームを使いまして「打倒!!高須ZION!」を作りました。イッテツさんが高須ZIONの小笠原監督に了承済みであります。監督さんは「そんなん着る奴おらんろ!」と笑っておりましたが、まずはイッテツさんが着ます(笑)
着るわけないようなTシャツをたくさん作ってみたいと思います。ホームページでの販売や、読者プレゼントでみなさんにも手にするチャンスがあります。いらないと言われても無理矢理送りつけます。
どんな面白いものがあるか、またホームページでも覗いて下さい。
ちなみに打倒!○○シリーズは年間三回以上優勝したチームに交渉することにしますので、【月刊少年×野球】に自分のチームのTシャツを作って貰うことも目標に入れて頑張って下さい。
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